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INFO:
アートが生まれる『場』に出会う【OPEN THE DOOR】。 過去に番組出演したアーティストを中心に、 ギャラリーやアトリエなど、アートが生まれる現場をお届けします。 今回は、2021年9月15日より10月3日まで同時開催されていた、スクリプカリウ落合安奈さん、小林健太さん、NAZEさんの3個展を紹介致します。 https://taa-fdn.org/events/ ▼スクリプカリウ落合安奈 スクリプカリウ落合安奈(AnaScripcariu-Ochiai) 2016年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業(首席・美術学部総代)。現在同大学院博士後期課程在籍。日本とルーマニアの二つの母国に根を下ろす方法の模索をきっかけに、「土地と人の結びつき」という一貫したテーマのもと絵画、写真、映像、インスタレーションなどさまざまな素材・手法を扱う。近年の主な個展に「journey」AKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMA(東京、2021)、アーティスト・プロジェクト#2.05「Blessing beyond the borders -越境する祝福-」埼玉県立近代美術館(埼玉、2020)、「Imagine opposite shore-対岸を想う」銀座 蔦屋書店・GINZA SIX(東京、2020)など。グループ展に、「ENCOUNTERS」ANB Tokyo(東京、2020)、「Y.A.C. RESULTS 2020」National Museum Contemporary Art 国立現代美術館 (ルーマニア、2020)「Bridge」ホイアン(ベトナム、2019)、都美セレクショングループ展2019「星座を想像するように-過去、現在、未来」東京都美術館(東京、2019)などがある。2020年 Forbes 30 UNDER 30受賞。(Portrait photo by ©︎Kotetsu Nakazato) ▼小林健太 小林健太(Cobayashi Kenta) 1992年神奈川県生まれ。東京と湘南を拠点に活動。主な個展に「Live in Fluctuations」Little Big Man Gallery(ロサンゼルス、2020年)、「The Magician’s Nephew」rin art association(高崎、2019年)、「自動車昆虫論/美とはなにか」G/P gallery(東京、2017年)、主なグループ展に、「ハロー・ワールドポスト・ヒューマン時代に向けて」水戸芸術館(茨城、2018)、「GIVE ME YESTERDAY」プラダ財団 Osservatorio(イタリア、2016年)など。2019年には、マーク・ウェストン率いるdunhillの2020春夏コレクションとのコラボレーション、またヴァージル・アブロー率いるLouis Vuitton、メンズ2019秋冬コレクションのキャンペーンイメージを手がける。主なコレクションに、サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)などがある。2016年に写真集『Everything_1』、2020年に『Everything_2』がNewfaveより発行。 ▼NAZE NAZE 1989年茨城県生まれ。グラフィティカルチャーをベースに、触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティングや、廃棄物を使ったオブジェ、テキスタイルワークなどの作品を制作。Contact Gonzoとしても活動する。近年の主な個展に「KOREKARA NO KOTO」 DERI(大阪、2021)、「KOREMADE TO KOREKARA 」ANGRA GALLERY(東京、2021)、グループ展に「Slow Culture」京都市立芸術大学ギャラリーKCUA(京都、2021)、「minus tempo」PoL gallery(大阪、2020)などがある。Art Fair Tokyo 2021(東京)、ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021(京都)に作品出品。
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