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【生協異聞とは?】 生協らしさ。生協の側にいると、ぴったりの言葉が意外と少なかったりします。世の中の皆さんはどう思ってらっしゃるのか?聞き手は、哲学者の鞍田崇さんにお願いしました。毎回、さまざまなゲストをお招きして、鞍田さんが考える生協っぽさを追いかけます。 【第一回】北海道べてるの家の向谷地生良さんをお招きしました。 初回ゲストとして、鞍田さんが声を掛けたのは、ソーシャルワーカーで、北海道浦河町でべてるの家を運営されてる向谷地(むかいやち)さん。生協らしさというテーマをお伝えしたとき、すぐに浮かんだ方だったそうです。なぜでしょうか? ≪「02_べてるの家のできごと」の見どころ≫ 6:40 向谷地:私は学生時代にメンタルヘルスの専門トレーニングを全然受けないままに現場に飛び込んだ人間なんですよ。だから逆に良かったんじゃないかと。 全体概要はCOOP WEB LABO  https://coop-weblabo.jp/  をご覧ください。 【プロフィール】 ○鞍田 崇(くらた たかし) 哲学者。1970 年兵庫県生まれ。京都大学文学部哲学科卒業、同大学院人間・環境学研究科修了。博士(人 間・環境学)。専門は哲学・環境人文学。総合地球環境学研究所を経て、2014 年より、明治大学理工学部 准教授。理工学研究科新領域創造専攻安全学系を担当(2017 年度より組織再編により建築・都市学専攻総 合芸術系と兼務)。近年は、ローカルスタンダードとインティマシーという視点から、工芸・建築・デザイ ン・農業・民俗など様々なジャンルを手がかりとして、現代社会の思想状況を問う。著作に、『フードスケ ープ 私たちは食べものでできている』(共著、アノニマ・スタジオ 2016)、『知らない町の、家族に還 る。』(共著、兵庫県丹波県民局 2016)、『民藝のインティマシー 「いとおしさ」をデザインする』(単 著、明治大学出版会 2015)、『「生活工芸」の時代』(共著、新潮社 2014)、『ウォーキング・ウィズ・ クラフト』(共著、松本クラフト推進協会 2014)、『人間科学としての地球環境学』(共著、京都通信社 2013)、『道具の足跡』(共著、アノニマ・スタジオ 2012)、『〈民藝〉のレッスン つたなさの技法』 (編著、フィルムアート社 2012)など。共訳として、絵本『たべることは つながること』(福音館書店、 2009)、『雰囲気の美学』(晃洋書房、2006)など。 http://takashikurata.com ○向谷地 生良(むかいやち いくよし) ソーシャルワーカー 青森県十和田市出身北海道医療大学(大学院・看護福祉学部・先端研究推進センター)特任教授・浦河べてるの家理事 1978年より北海道日高にある総合病院精神科専属のソーシャルワーカーとして勤務しメンバーと共に「浦河べてるの家」(1984)の設立に参加、日高昆布の産直をはじめとする事業を推進、2001年に「当事者研究」を創始し、自助活動や相談支援に取り入れる。2003年4月より、北海道医療大学看護福祉学部で教鞭をとりながら、国内はもとより海外における「当事者研究」の普及と交流をめざした活動と研究を続けている。2020年より、学校法人北星学園理事、一般社団法人伴走型支援協会の代表理事、北海道医療大学名誉教授。著書「べてるの家の非援助論―共著・医学書院」、「べてるの家から吹く風・いのちのことば社」、「技法以前」医学書院他多数。 https://bethel-net.jp/
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【生協異聞第一回】_02 べてるの家のできごと